お久しぶりの投稿となってしまいました(‘ω’)
今回は前回の続きでインポートからpsdの読み込みまでやろうと思います。
ちなみに、今回適用するのは基本のテンプレートです。
(facerig用でもやることは同じ)
作業手順
①psdのインポート
PSDをキャンバスに放り投げる
②ポリゴンを追加
この作業をすることで素材の形を変形させたり動かしたりすることができます。
追加の仕方は、AUTOボタンをクリックかショートカットのctrl+shift+A
のどちらかでできます。
必ず使うのでショートカットを覚えたら楽かもしれないですね。
③ポリゴンを整える
最初にきれいに整えとくと後からの作業がスムーズです。
特に、眉毛、瞼、口はパーツの中でも一番変形するのでこの3つは最低でも整えておくのがおすすめです(‘ω’)ノ
④テンプレートの適用/パーツのサイズ調整
出てきた画像を重ね合わせて似た感じになるようパーツのサイズを変えていきます。
体と顔のサイズをあわせつつ、パーツの大きさを調整していきます。
@がついてるパーツだけいじればOKです。
(ちなみにLive2D触り始めたとき私はここでつまずいた)
デフォでテンプレが点滅しているので「透明度を固定」を押して作業すると楽です。
⑤テンプレートの適用/プレビューする
④で合わせたパーツがちゃんとテンプレートと同じになっているかの確認です。
違っているようであれば選択要素の対応付けで変更が可能です。
↓テンプレートを適用/プレビューボタンを押す
↓プレビューが出現
パーツを選択対応付けしていく↓
(動画でまとめているのでそっちがわかりやすいと思います)
②〜⑤テンプレの適用まで動画でまとめました↓
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